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キャンプ道具借り隊
最近ママ友さんの間でもキャンプが人気なんだけど、キャンプ用品てたくさんあるじゃない?
どれを買っていいのか正直わからないのよね。
レンタマン
確かにキャンプ用品を一通り揃えると、大きな出費だよね。
そんな方にぜひレンタルを利用してもらいたい。
キャンプ道具借り隊
キャンプ用品のレンタルって、使い古されて汚いのとかだと、せっかくのキャンプが台無しにならない?
レンタマン
そんな不安は、「そらのした」でレンタルするとなくなるよ。
利用者の口コミなども公式サイトにはたくさんあるので、騙されたと思って一度使ってみて。
キャンプ道具借り隊
寒い冬だったり、暑い夏だったり布一枚のテントでキャンプできるのかしら。
レンタマン
寒いときには焚き火をしたり、テント内で使えるストーブもある。
逆に暑い夏には厚手のタープなどで上手に日陰を作れば大丈夫。
自然を感じで不自由を楽しむことができるのも、キャンプの醍醐味だよ。
そらのしたの特徴は?
前項で書いた、レンタル品を個別に借りようと思うと、1回のキャンプなのに意外とお金がかかってしまいます。
そらのしたでは、キャンプセットという名称で、テント、シュラフ、ランタンをセットにしたレンタル品を展開しています。

https://www.soranoshita.net/
セット品のレンタルがお得
例えば「春・秋キャンプセット」。
●テント:コールマン タフワイドドーム300EXⅢ、BCクロスドーム/270、モンベル クロノスキャビン、スノーピークアメニティドームM等
●テントマット:コールマン フォールディングテントマット/300 or 270
●寝袋×3個:モンベル アルパインダウンハガー#3、UDD BAG380DX、ファイントラック ポリゴンシュラフスタンダード等の3シーズンシュラフ
●ランタン:コールマン クアッドLEDランタン等
上記の組み合わせ(組み合わせ内容は、時期によりお任せ)で、1泊2日でレンタル保険証込み税込 ¥19,078でレンタルできます。
この内容で購入しようと思っても、10万円以上の内容となります。
在庫のあるセットをレンタルすることになりますが、第3希望まで要望できるので、こだわりがある方は希望を伝えましょう。
商品が綺麗

https://www.soranoshita.net/
そらのしたでは専門スタッフが、返却された商品を丁寧にクリーニング。
また不具合や壊れた場所がないか確認してくれているため、キャンプ場についてから開封しても、「あれがなかった」「これが足りない」といったトラブルはなく、安心して設営することができます。
そらのしたでは、商品が綺麗という条件の他にも、品質管理を行なっています。

https://www.soranoshita.net/

https://www.soranoshita.net/

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この条件を満たすように、レンタル品が返却されてもきちっとメンテナンスを行なっていることを、ホームページでも宣言しています。
用途に合わせたセット品
夏の北海道ツーリングに出かけたい、そんな時の「ソロツーリングセット」。
始めて仲間とツーリングに行く、定期的に行くかわからないなんて方は、セット品が有効です。

https://www.soranoshita.net/
屋久杉を見に、屋久島に行きたい方向けの「屋久島セット」。
なんども屋久杉を見に行く方も稀だと思います。
1回限りであれば一流品をレンタルするのもアリです。

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お花見やピクニックでテーブルやクーラーなど欲しいという方向けの「お花見セット」。
お花見の幹事って、準備するものが大変だったりしますよね。
こういったセットで準備しておくだけで、幹事の印象アップ間違いなしです。

https://www.soranoshita.net/
など、シーンに合わせたセット商品が数多く用意されているので、ちょっとアウトドアで楽しみたいというニーズにもバッチリマッチします。
キャンプ用品レンタルはお得なの?
キャンプを始めるときに必要なものは最低限以下のものになります。
テント
テントは、有名メーカーのもので数万円から数十万円。人数に応じて大型なテントが必要になるのでファミリーキャンプの場合には、4人〜5人用のテントが一般的です。
また狭いテントで寝る場合、テントの立上り部分に寝具が触れることがあります。こうなると結露した水が寝具などに染みるため、快適に寝ることができなくなります。
父・母・子供の3人家族用のテントでも、購入する場合、最低2万円〜の値段が一般的です。
今回紹介する「そらのした」では、オーソドックスなコールマンのタフワイドドームテントで1泊2日レンタル保険料込みで税込 ¥8,128となります。

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シュラフ(寝袋)
シュラフは夏用、3シーズン用、冬用など様々な種類があり、キャンプをする場所によって使い分けるのが一般的です。
平地では日中20度を越える気温でも、キャンプ場のある高原などは一桁の気温になっていることもしばしば。
寝るときに寒さを感じるだけでキャンプが台無しになるので最もお金をかけるべきものは、実はシュラフになります。
0度以上の気温で利用できる、モンベルのアルパインダウンハガー#0がレンタル保険料込みで税込 ¥6,778となります。

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ランタン(灯)
キャンプ場は無駄な灯がないところが多く、ランタンがないとトイレまでの道も歩けないなどといった場合も多々あります。
テントの中で利用できる電池式ランタンであっても、購入すると数千円から1万円ほどの料金になります。
クアッドマルチパネルランタンであれば、分割して利用もできるのでおすすめです。
こちらはレンタル保険料込みで税込 ¥2,598となります。

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レンタル用品は?
レンタル用品は一流ブランドのものを数多く取り揃えています。
テントだけをとりあげてみても、山岳用のモンベル「ステラリッジ テント6型」なども用意しています。山岳用の6人用テントなど、購入したらゆうに10万円を越える商品です。MSRのPAPAハバNXなど軽量で人気の商品などもレンタルできます。
かたやファミリーキャンプ用テントでは人気のスノーピークのランドロック、DODのかまぼこテント、OGAWAのピルツなど様々なテントを扱っています。
買って試してを繰り返すより、借りて試して自分の使用用途にあったものを購入する方が賢いキャンプになると思います。
値段は高いの?安いの?
値段に関しては「そらのした」は平均的という印象です。
その分ラインナップが豊富なので、様々なグッズを試すにはもってこいだと思います。
テントの場合、レンタル料金は、購入金額の1/10ぐらいになるのではないかと感じます。
10回借りるのであれば、最初から買ってしまう方が賢い選択に感じますが、キャンプ用品にもトレンドがあります。
一時期キャンプ場にコールマンテントばかりがひしめきあい、それに嫌気を示した方はスノーピークのテントに。
最近ではスノーピークのテントが半分、コールマンが半分ぐらいの割合を占めている印象です。
直近のトレンドは三角テント。ティピー型ともいわれるピルツ代表される形のテントもよく見るようになりました。
結局どうなの?
年間10回以上キャンプに行くのであれば、今までと同様購入することをお勧めします。
ただし、以下の項目に該当する方は、レンタルも考えてみるのもいいともいます。
- 何回やるかわからないので、とりあえずレンタルしてみたい。
- キャンプ道具満載の自動車でキャンプ場まで行くのは苦痛と思う方。
- 流行りに乗りたい、人と違うものを使ってみたいと思う方。
上記のような方は、自分のキャンプスタイルを確立するまでレンタル商品を上手に使うことも、賢い選択だと思います。
そらのした公式サイトはこちら
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この記事の著者

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