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- 高速で安定性の高い、法人向けレンタルサーバー
- 2020年7月のアップデートでディスク容量大幅アップ
- 10日間の無料お試し期間あり
CPIレンタルサーバーは、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが提供している、法人利用率90%の法人向け共用レンタルサーバーです。共有サーバーを利用するシェアードプランと専用サーバーを利用するマネージドプランがあります。
コストを抑えたい場合は共有サーバーがおすすめです。シェアードプランには自動バックアップ機能やセキュリティ対策、スタッフによるサポートなど安価でありますが、充実した機能やサービスがあります。
専門的な運用管理を任せる場合はマネージドプランがおすすめです。セキュリティ対策や安定性、サポート以外に無制限にデータ転送ができます。ほかのサーバーに影響されないことから、高い負荷であっても耐えられます。
CPIレンタルサーバーの特徴やメリット・デメリットについて解説するぞ!
CPIレンタルサーバーとは?特徴まとめ
CPIレンタルサーバーの特徴は以下の3つです。
- KDDIグループが提供する実績豊富な法人向けレンタルサーバー
- ハイスペックでビジネス用途に最適
- トラブルを最小限にするリスク分散対策が万全
KDDIグループが提供する実績豊富な法人向けレンタルサーバー
CPIレンタルサーバーとは、KDDIが提供している法人向けのレンタルサーバーであり、実績豊富な点が特徴です。1997年から25年以上の実績があり大手企業や外資系企業、官公庁のほかにWeb制作会社も導入しています。そのため、多くのノウハウや実績があります。
CPIレンタルサーバーは共用サーバーのほかに専用サーバーがあり、それぞれ特色が違うことから企業にあったタイプを選択できるのです。
ハイスペックでビジネス用途に最適
CPIレンタルサーバーはハイスペックであることから、ビジネス用途に最適です。共用サーバー「ビジネススタンダード」プランには、自動バックアップやテスト環境が標準で装備。Web領域とデータベース領域において毎晩バックアップを自動で取得します。
また、電力を安定して供給でき、ほかにも運用管理において高い品質管理ができるデータセンターにて運用をしているのもメリット。そのため、大きな災害があった場合でも高い安全性を確保できるほか、24時間365日専門のスタッフにより有人監視しているため、トラブル時も迅速な対応が可能です。
CPIレンタルサーバーは、ビジネス向けに必要なスペックがそろっているのだ。
トラブルを最小限にするリスク分散対策が万全
CPIレンタルサーバーはリスク分散対策が万全であることから、トラブルを最小限にできます。Webやメール、バックアップをそれぞれ異なるサーバーで提供。さらにサーバーを管理するためのコントロールパネルも他のサーバーで管理していることから、リスクの負荷を分散します。
また、トラフィックの影響が受けにくい特徴もあります。仮にWebサーバーで障害があり動作しなくなっても、メールやバックアップ、コントロールパネルには影響ありません。メールシステムもKDDI独自の大規模なもので、遅延することなく安定したメール運用ができます。
CPIレンタルサーバーの良い評判からわかるメリット5つ
CPIレンタルサーバーの良い評判からわかるメリットには次の5点が挙げられます。
- 高信頼データセンター設備により大容量・高速回線
- 万が一に備えられる自動バックアップで安心
- セキュリティ機能が充実!安全なサイト運営を実現
- リソースを占有できる「マネージド専用サーバー」
- 自由自在にカスタマイズできる「root権限付 専用サーバー」
高信頼データセンター設備により大容量・高速回線
CPIレンタルサーバーには高信頼のデータセンターがあるため、大容量・高速回線を利用可能です。
とくに、専用サーバーであるハイブリッドプランでは、運用代行を任せられる上にデータの転送量は無制限となります。さらに、従来のHDDではなくSSDを標準装備としており、データ速度が向上します。
万が一に備えられる自動バックアップで安心
CPIレンタルサーバーには自動バックアップ機能があります。そのため、トラブルがあった場合、間違えてデータやファイルなどを消してしまった場合でも安心です。
対象となるのがWebでは”/log” 、”/_smartrelease_except” を除くルートディレクトリすべて、データベースに関してはMySQLのバックアップやリストアです。PostgreSQLはバックアップができないので注意しましょう。
自動バックアップのタイミングですが、リリースしたとき、ファイルを転送したとき、リストアを処理したとき以外には毎日深夜帯におこないます。
セキュリティ機能が充実!安全なサイト運営を実現
出典:CPIレンタルサーバー
CPIレンタルサーバーはセキュリティ対策が万全です。SSLサーバー証明書や自動バックアップ、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)やWeb改ざん検知などが標準搭載されています。
WAFはWebサイトをハッカーをはじめとした外部攻撃対策となり、Web改善検知はWebの不正な改ざんを即時に知らせます。
リソースを占有できる「マネージド専用サーバー」
CPIレンタルサーバにおいて、マネージドプランを選ぶと専用サーバーを提供していることからリソースを占領できます。マネージド専用サーバーは、SSDを標準搭載しHTTP/2での⾼速表⽰など、高スペックな専用サーバーです。
24コアで32GBのメモリ、SSDストレージは480〜2880GB、回線帯域は1Gbps共有であるCHM-23Zなどさまざまな種類のスペックがあります。
マネージド専用サーバーは高スペックですが、共有サーバーと同じような使い勝手で使えます。サーバーに関して専門知識がなくても、スムーズに導入できます。
自由自在にカスタマイズできる「root権限付 専用サーバー」
root権限付専用サーバーとは、root権限により自由自在にカスタマイズできる定額制サーバーです。これまで不安定だったサーバーの運用面において、障害時の対応やセキュリティ対策、不正アクセス対策などさまざまなオプションを提供しています。
コスト面においても、データの転送量において課金や制限がなく負担が増えることはありません。さらに、帯域制限の影響がないため安定した通信ができ⾼品質な1Gbps共有回線を実現します。
加えて、root権限付専用サーバーは高耐久性が特徴のSSDを標準のストレージとして活用しています。従来のHDDに比べ読み書きが圧倒的に早く、耐久性にも優れたストレージです。
CPIレンタルサーバーの悪い評判からわかるデメリット3つ
CPIレンタルサーバーは大規模なWebページに向いているんだ。
CPIレンタルサーバーには、次のように悪い評判からわかるデメリットもあります。
3ヶ月・6ヶ月契約は高額な初期費用がかかる
CPIレンタルサーバーには3ヶ月プランや6ヶ月プラン、12ヶ月プランの3種類あります。
たとえば共有レンタルサーバーは、12ヶ月プランでは初期費用は無料ですが、3か月プランや6ヶ月プランは初期費用として22,000円(税込)必要です。
初めから長期間(12ヶ月)利用しない場合も多く、短い期間のプランにおいて初期費用がかかるのはデメリットです。
月額料金が高く、小規模サイト運営には向かない
CPIレンタルサーバーは他社サービスに比べ、月額料金が高額になるため、小規模サイト運営には向いていません。
CPIレンタルサーバーは大規模、複雑なシステムなどに特に向いているサービスです。
24時間365日の電話・メールサポートは有料
24時間365日の電話・メールサポートが充実していますが、費用がかかるため注意が必要です。
しかし、月額990円(税込)で24時間365日サポートが受けられることは他社ではほとんどなく、メリットであるともいえます。トラブルがあった場合でも、スムーズな対応が可能であり、安心して運用できるのです。
CPIレンタルサーバーがおすすめなのはこんな人!
CPIレンタルサーバーがおすすめなのは、次の目的がある人です。
- 大規模サイト向けに高速・安定なサーバーを使いたい人
- セキュリティやバックアップ体制など安全性を重視したい人
- 小さなことから技術的な問題までしっかりサポートしてもらいたい人
大規模サイト向けに高速・安定なサーバーを使いたい人
CPIレンタルサーバーは、大規模サイトを運営していて高速・安定なサーバーが必要な法人向けです。
CPIレンタルサーバーでは、従来のACE01プランから、SV-Basicプランに変更されました。この変更により、処理リクエスト数が大幅に増え、静的コンテンツは84%のアップ、WordPressの処理リクエスト数は13%のアップとなっています。
そのため、大規模なビジネスサイトや企業サイトへの負荷にも耐えられるようなサーバーが提供されています。
セキュリティやバックアップ体制など安全性を重視したい人
CPIレンタルサーバーは、安全性を重要視したい人にもおすすめです。ウイルス対策やSSL対応といった一般的なセキュリティ対策のほかに、ハッキングなどの外部対策に強いWAF(ウェブアプリケーションウォ―ル)、Web改ざん検知などさまざまな機能がそろっています。
WAFとは、ネットショッピングやインターネットバンキングなど、個人情報を守ることです。そのため、ECサイトを運営する場合にとくに必要です。
ほかにも自動バックアップ機能があるため、さまざまな外部要因によりトラブルになった場合でも、コントロールパネルよりデータやファイルの復旧が可能です。
小さなことから技術的な問題までしっかりサポートしてもらいたい人
CPIレンタルサーバーは、技術的な問題までトータルサポートが必要な人に向いています。有料オプションにはなりますが24時間365日サポートを受けられるためです。
通常のサポートは追加料金は不要で、24時間365日サポートを受けるためには月額990円(税込)が必要です。
Webサイトは24時間365日運用するため、深夜や早朝にトラブルが起きる可能性があります。そのため、月額料金を払ってでもと考える企業は少なくありません。
CPIレンタルサーバーの料金プラン
CPIレンタルサーバーには共用サーバーであるシェアードプランと専用サーバーがあります。共用サーバーは初期費用2,200円/月額4,180円(各・税込)となっています。
| 月額費用(税込) | 初期費用(税込) | 一括払い総額(税込) |
---|
1カ月 | 4,180円 | 無料 | 50,160円 |
6ヶ月 | 4,510円 | 22,000円 | 27,060円 初回のみ49,060円 |
12ヶ月 | 4,840円 | 22,000円 | 14,520円 初回のみ36,520円 |
専用サーバーであるマネージドプランの料金プランは、12ヶ月、6ヶ月、3ヵ月のプランがあります。
6ヶ月や3ヵ月プランは初期費用が22,000円(税込)かかることから、初期費用がかからない12ヶ月プランがもっともコストパフォーマンスが良くなります。
一括払いする場合は、初回の費用は12ヶ月プランが50,160円(税込)、6ヶ月プランが49,060円(税込)とほとんど変わりません。
10日間の無料体験があることから、使い勝手に問題がなければ12ヶ月プランがおすすめです。
【2023年7月更新】CPIレンタルサーバーのキャンペーン情報
現在、CPIレンタルサーバーで開催中のキャンペーンはありません。
CPIレンタルサーバーの申し込み手順
CPIレンタルサーバーの申し込みは次のような手順となります。
- 申し込みフォームに入力
- サーバー設定
- お試し期間
- 契約開始
- サポート
申し込みフォームに入力して、サーバー設定をしてお試し期間に入ります。10日のお試し期間の間に、正式に契約するようであれば支払いをしましょう。設定した情報はすべてそのまま継続できるので、設定しなおす必要はありません。
運用をはじめたあとも、CPIレンタルサーバーでは充実したサポートを提供しています。
1. 申し込みフォームに入力
CPIレンタルサーバーの公式ページより申し込みをします。
出典:CPIレンタルサーバー
次に契約期間を選びます。
契約期間を選んだら、ドメイン設定をしましょう。
新規取得はもちろん、すでに取得しているドメインも利用できます。
https://www.cpi.ad.jp/order/
申し込みをするにあたり、まずサーバーを選びます。
共用レンタルサーバーは月額4,180円(税込)~とコスト面での負担が少なく、自動バックアップやセキュリティ診断、テスト環境など標準機能が搭載されています。
マネージド専用サーバーはサーバー環境をパッケージ化しており、ほかのサーバーの影響を受けません。そのため、大規模なWebサイトをはじめ負荷がかかる場合におすすめです。
このほかにもroot権限付専用サーバーがあります。サーバー環境をカスタマイズすることがででき、CPIに運用を任せられるため業務負担が減るメリットがあります。
自社の目的にあったプランを選び申し込みをしたあとに、注文した内容の確認メールが届きます。
2. サーバー設定
申し込みをしたら、CPI側でサーバー設定をします。営業日の15時までであれば、その日中サーバー設定が完了しサーバー情報が送られてくるのです。コントロールパネルのログインIDやパスワードなど重要なデータが多く含まれているため、大切に保管をすることが重要です。
CPIレンタルサービスには共用サービスと専用サービスがあります。コストを抑えたい場合は共用サービス、負荷がかかるシステムを運用している場合は専用サービスがおすめです。いずれもデータ自動保存機能やサポートなどが充実しています。
3. お試し期間
契約前に10日間のお試し期間があります。本契約と同じようなサービスを受けられる(一部を除く)ため、使い勝手など確認をすることが重要です。SSLサーバー証明書やマルチドメインは利用不可です。コントロールの操作性やスピード、レスポンス、さらにお試し期間中でもまかせてメールサポートを受けられます。
お試し期間中に問題がなければ入金をして本契約が始まります。支払いがない場合はお試し期間が終わった翌営業日移行にサーバーが停止します。さらに、申し込んでから1ヶ月後にサーバーのデータがすべて削除されます。サーバーが削除されたあと契約をしたとしても、再度申し込みが必要です。
同じドメインで複数申し込んだ場合でも、お試しの対象となるのは1つだけです。
4. 契約開始
お試し期間中に支払いをした場合は、本契約となります。
本契約となったあとでも、20日間までの間であれば解約時にレンタルサーバー料金の全額が返却されます。そのため、お試し期間中に不安な点が残った場合でも、安心して契約ができます。返却されるのは、レンタルサーバー代金のみでドメイン料金などは返済されないのでご注意ください。
また、お試し期間中に設定した内容は本契約に進んでもそのまま継続されます。
CPIレンタルサーバーについてよくある質問
最後にCPIレンタルサーバーについてよくある質問をまとめたぞ。
CPIレンタルサーバーについてよくある質問をまとめています。
- 無料お試しできる
- プランの変更はあとからできる?
- いつでも解約できる?
- 返金保証がある?
- 個人でも使える?
無料お試しできる?
https://www.cpi.ad.jp/trial/trial_shared.html
CPIの共用レンタルサーバー シェアードプランは、10日間の無料お試し期間があります。さらに、無料お試し期間中でもメールサポートも利用可能です。通常の契約時と同じサービスであり、実際にどのようなサポートを受けられるか試せます。
初めての人でも簡単にできるため、まずはお試し期間で使ってみてはいかがでしょうか。
プランの変更はあとからできる?
CPIレンタルサーバーでは、運用してからでもプランの変更は可能です。公式ホームページのマイページより、契約情報→契約プラン・契約期間の変更と手続きをすることで簡単にプラン変更できます。
しかし、次のようにプラン変更できない場合があります。
- 専用サーバーにおいてより小さな小さなプランへ変更しようとする場合
- 専用サーバーから共有サーバーへ変更しようとする場合
- 旧プランであるストアカートプランを使っている場合
- root権限付きサーバーから、マネージドプランやシェアードプランへ変更しようとする場合
このため、契約前に、あとから変更できないプランを把握しておくことが重要です。
いつでも解約できる?
CPIレンタルサーバーはいつでも解約できます。
解約する場合はマイページのサーバー解約申請から進んで手続きします。いつでも契約でき違約金はかかりませんが、残りの期間分の返金はありません。
返金保証がある?
CPIレンタルサーバーは初回契約をしてから20日以内であれば、レンタルサーバー料金がすべて返金されます。そのため、機能が足りない、速度が十分でない、サービス悪いなど納得できない理由があり解約をする場合は、20日以内であれば費用がかからないことになります。
ドメインの申請作業が終わっている場合は、ドメインに関連する維持費やドメイン申請日などの返金は不可能です。
19日までに解約手続きをした場合は当月末に、20日を超えた場合は翌月末に返金分が振り込まれます。振込手数料はレンタルサーバー料金か引かれます。
このほかにも、万が一サーバーが停止して月間のサーバー稼働率が100%の場合はサーバー費用が返金されます。
出典:CPIレンタルサーバー
個人でも使える?
CPIレンタルサーバーは、法人向けのレンタルサーバーであるため、個人が運営しているWebサイトやブログなどには不向きです。また、法人向けであるためほかのサーバーと比べて値段設定が高めです。
CPIレンタルサーバーと他社レンタルサーバーを徹底比較
| エックスサーバー | ConoHa WING |
---|
月額料金(税込) ※料金は契約期間による | スタンダード:990円~ プレミアム:1,980円〜 ビジネス:3,960円~ | ベーシック:1,320円〜 スタンダード:2,640円〜 プレミアム:5,280円〜 |
初期費用 | 全プラン:0円 | 全プラン:0円 |
容量 | スタンダード:300GB プレミアム:400GB ビジネス:500GB | ベーシック:300GB スタンダード:400GB プレミアム:500GB |
サポート | あり | あり |
独自ドメイン 永久無料特典 | 全プラン:あり | 全プラン:あり |
無料体験 | 全プラン:10日間の無料体験あり | なし |
エックスサーバー
エックスサーバーは月額料金が1,100円(税込)と安く、初期費用が無料とコストパフォーマンスがよくよく利用されているレンタルサーバーです。
出典:エックスサーバー
20年以上の運用実績があり、SSLや自動バックアップなどさまざまな機能、サービスがあります。
しかし、サポート体制は充実してはいるのですが、平日での電話対応かメール対応になります。そのため、企業で運営するにはサポート体制に不安が残ります。
その点、CPIレンタルサーバーは月額990円(税込)で24時間365日サポート対応しているため安心です。さらに、CPIレンタルサーバーはビジネス向けに特化したスペックやサービスが多く個人や小規模の企業であればエックスサーバー、大規模な企業であればCPIレンタルサーバーがおすすめです。
ConoHa WING
出典:CPIレンタルサーバー
ConoHa WINGは、安価でブログやホームページに最適なレンタルサーバーです。管理画面が使いやすく、表示速度の速さ、サーバー料金が安いことを売りとしており、個人のブログや小規模の企業などに向いています。
さらにコントロールパネルは使いやすさを重視。はじめてのWebサイト運営や、WordPressを運用する人におすすめです。
CPIレンタルサービスは法人向けのサービスであるため、ConoHa WINGよりも初期費用や月額プランが高額になりますが、法人に必要なスペックやサービスなどが充実しています。とくに、大規模なWebサイトを運用するのに必要な、負荷があった場合や外部からの攻撃に強い特徴があります。
※記載内容は現在のサービスと異なる場合があります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
レンタマンでは、CPIレンタルサーバーの口コミ・評判を募集しています!
実際にCPIレンタルサーバーを使ってみて便利だったこと、不満だったことなど、できるだけ率直で詳しい感想を投稿いただけると幸いです。
皆様からの口コミ、お待ちしています!
この記事の著者

「世の中は、今まさにレンタルサービス全盛期!」レンタマンは、レンタルサービスを利用した方々の本音の口コミと評判を集めたWebメディアです。