VOLVO(ボルボ)が英国で新しい車のサブスクリプションサービスを開始!

VOLVO(ボルボ)の新サブスクサービス英国で開始

自動車会社のVOLVO(ボルボ)が英国全域で新しいサブスクリプションサービス、「Care by volvo(ケア・バイ・ボルボ)」を開始しました。

このサービスは以前まで一部の地域で試験的に行われていましたが、現在はVOLVO(ボルボ)の全種類の車で全国的に展開されるそうです。

日本円で約8万からはじめられるサービス

VOLVO(ボルボ)のサブスクリプションの月額費用は、車本体、車のメンテナンスサービス、交換用のタイヤ、車が故障た時のロードサイドサービス、税金、車内用10GB/月分のwifiが含まれています。

初めての人向けのプランの場合、月額料金は£559(日本円で約8万円)からスタートし、預り金なしで始めることができます。また保険もオプションで追加することが可能で、初回限定の30日間の無料トライアルもついてきます。

申込はオンラインかVOLVO(ボルボ)のディーラーショップで対応しており、車の配送も行ってくれます。3か月前に車を交換するかサブスクリプションを辞めるか選択することも可能です。

今後はデジタルで車を借りる時代へ

英国VOLVO(ボルボ)の担当のコーナー・ホーン氏によると、「このパッケージは分かりやすく、便利で柔軟なものになっている。」とのことです。

さらに、「従来の長期間の車の所有を避けて、人々が欲しい車を手に入れられる良い方法だ。」と付け加えています。

試験段階のバージョンでは、家族の休日には大きめのサイズの車を借りられるような、申込者が短期間で車を交換できる仕組みになっていましたが、今回開始する新サービスではこのオプションはそこまで需要がないため削除されています。

ホーン氏は、申込者の多くは新規顧客だと想定しており、このサブスクリプションにより従来の車の購入が終わりを迎えるとは考えていません。

彼はオンラインブックスの成長と比較して、「アマゾンのkindle(キンドル)は本を亡くしたわけではない。ただそのマーケットを補っただけだ。」と述べています。

ホーン氏は、「Care by volvo(ケア・バイ・ボルボ)の当初の計画は、英国の配送の5%にいくことだったが、それ以上になると考えている。」とも付け加えています。

今年のはじめ、英国VOLVO(ボルボ)のクリスチャン・エルベフォース氏はオートカー(英国の自動車雑誌)に対して、コロナのパンデミックは自動車のデジタル販売プラットフォーへの移行を加速させて永続的な影響をもたらすと語っていました。

コロナ下でも雇用を維持

加えてエルベフォース氏は「コロナの中で私たちがしたことは、2年分の価値のデジタル開発を8週間で成し遂げたことでした。ロックダウンにかかわらず、私たちはお客様の興味を維持し、コロナが収束してリスタートする時に本当の助けになる新しい開発に取り組めるように多くのスタッフに休暇を取らないことを決めました。」と語っています。

日本でボルボをレンタルできる日も近いかも(レンタマン編集部コメント)

Care by volvo(ケア・バイ・ボルボ)は2017年にスタートしたサービスで、現在はスウェーデン、米国、ヨーロッパ諸国で展開されています。

そんなCare by volvo(ケア・バイ・ボルボ)が英国にも進出するということで、車をレンタルする時代への変換を感じます。

今後、VOLVO(ボルボ)はサブスクリプションサービスを世界に広げていく予定だと語っているので日本でもサービス開始する日は近いかもしれません。

出典:https://www.autocar.co.uk/car-news/industry/volvo-launches-new-car-subscription-service-uk

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