- 24時間安心の電話サポート
- 500MBから無制限まで使用頻度に応じた通信量プランが充実
- Wi-Fi機器の他にも旅行に役立つアイテムもレンタル可能
海外旅行の際に必須となりつつあるポケットWi-Fiは、さまざまな会社がありサービスも多種多様です。
どのような特徴やサービスがあるのか、メリット・デメリットはあるのでしょうか?
口コミ等、詳しく見ていきましょう。
レンタマン
旅行からビジネスまで使用頻度によって選ぶことができるぞ!
最新キャンペーン情報

https://www.wi-ho.net/
Wi-Ho(ワイホー)では、海外Wi-Fiがいつでも最大50%OFFになるお得なキャンペーンが実施されています。
キャンペーン詳細はこちら
Wi-Ho(ワイホー)の特徴

画像出典元 https://www.wi-ho.net/
使用頻度に応じて通信料パックが充実
海外Wi-Fiを使用する目的はさまざます。グルメや現地の観光スポットの検索、ナビやビジネスなど、人によって違います。
Wi-Ho(ワイホー)は基本的に4つのプランから選ぶことが可能です。(※渡航先によってプランの数が変わります)
今回はハワイを例にプランの紹介をします。(1日あたり)
- 無制限プラン (無制限) 4G 1,295円
- 1ギガプラン (1GB) 4G 875円
- 大容量プラン (500MB) 4G 840円
- 通常プラン (300MB) 4G 675円
レンタウーマン
使用頻度によってプランを選べるから料金を安くできるわ!
大容量プラン(500MB)の場合、大体の目安で以下のような作業が可能です。
- スカイプの音声のみ通話 約160分
- スカイプのビデオ通信 約15分
- LINEチャットトーク 約10万回
- LINE音声通話 約830分
- メールの送受信 約10万通
- ヤフートップページ閲覧 約2000回
- GPS使用の地図検索 約500回
- 動画閲覧(HD画質) 約10分
レンタマン
ナビやパソコンを一日中使用したりする場合は通信料が多めの方がいいぞ!
また、保証に関してもさまざまなプランがあります。

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旅行中に一番多いトラブルである「携行品損傷」に対応した安心プランがこちらです。
あんしん保証 |
330円(税込)/日
Wi-Fiレンタルセット弁償代100%免除 |
あんしん保証プレミアム |
550円(税込)/日
Wi-Fiレンタルセット弁償代100%免除
携行品損害補償 最大10万円
傷害死亡補償 30万円 |
レンタマン
Wi-Fi機器が壊れた場合4万円の弁償になるから、万が一のことを考えたら入った方がいいぞ!
旅行に役立つアイテムがレンタル可能
Wi-Fi機器の他にもWi-Ho(ワイホー)ではさまざまなアイテムをレンタルできます。
AI自動翻訳機 550円(税込)/日

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約50言語に対応しており旅行中の体調不良や道に迷う等のアクシデントが起きても安心して会話ができます。
モバイルバッテリー

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- 薄型 275円(税込)/日
- 一般形 220円(税込)/日
- 大容量 330円(税込)/日
携帯はもちろんWi-Fi機器を一日使い続ける場合は充電切れになってしまう恐れがあります。使用頻度によってレンタルすることをお勧めします。
USBカーチャージャー 110円(税込)/日
現地で車をレンタルする場合などにおススメです。運転しながら充電が可能なため移動時間を有効活用できます。USBケーブル等は自分で用意する必要があります。
旅行中は24時間安心サポート
Wi-Ho(ワイホー)の場合、旅行中に万が一トラブルが起きた場合でも、サポート体制がしっかりしているので安心です。
ホームページでは、よくある質問でさまざまなトラブルとその対処法を説明しています。
またサポートデスクは24時間対応となっていますのでどうしても解決できない場合はそちらに電話することで解決が可能です。
Wi-Ho(ワイホー)のメリット
プランが他社に比べ安い

画像出典元 https://www.wi-ho.net/charge/
Wi-Ho(ワイホー)は他の海外Wi-Fi業者と比べてかなりプランが安く設定してあります。
また、各種キャンペーンを実施しており、利用することでさらに安くすることが可能です。
プランやレンタル等で3000円以上利用で送料が無料

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通常どの業者でも受け取り時に手数料として500円程かかりますが、Wi-Ho(ワイホー)の場合は3,000円以上利用することで送料が無料となります。
利用できる国が多い
Wi-Ho(ワイホー)が利用できる国は200ヵ国以上となっており、業界でもトップレベルの水準です。ほとんどの旅行先で安心して利用できます。
Wi-Ho(ワイホー)のデメリット
サポートセンターへの電話が高額
24時間体制のサポートセンターへ電話する場合、通話料はお客様負担となります。
海外からの電話の場合は国際通話料となり、通話料が高額になってしまう恐れがあります。
レンタマン
ホームページで様々な質問に応えているから、まずはそこでトラブルが解決できないか調べてみよう!
受け取れる空港が少ない
海外Wi-Fiを利用する場合、空港で受け取りが基本となりますが、受け取ることのできる空港が少ないことがデメリットの一つです。
グローバルWi-Fiなどの場合は18空港で受け取りが可能になっており、それに比べると少ないといえます。
Wi-Ho(ワイホー)の利用方法

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1.申し込みをする
PCや携帯からホームページで申し込みが可能です。旅行日数などからプランを選択して、受け取り方法などを予約しておきます。
2.機器を受け取る
6空港で直接受け取りが可能です。
- 羽田空港
- 成田空港
- 新千歳空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
- 松山空港
- 福岡空港
上記空港で受け取りが無理な場合、自宅へ旅行前日に宅配で配送してもらえます。
3.返却する
空港のカウンターを利用する場合は、帰国時にそのままスタッフへ返却するか、返却BOXが設置されているのでそちらに返却します。
宅配で返却する場合は、帰国後の翌日までに発送となります。着払いの場合の送料は全国一律1,100円(税込)となります。
レンタマン
事前に場所などを把握しておくといいぞ! 混み合う可能性もあるからなるべく時間に余裕をもって受け取りに行くようにしよう!
Wi-Ho公式サイトはこちら
Wi-Hoサマーキャンペーン50%OFF

https://www.wi-ho.net/
Wi-Ho(ワイホー)では、海外Wi-Fiがいつでも最大50%OFFになる、お得なキャンペーンが実施されています。
レンタマン
うむ、これから海外に行く予定があれば、ぜひチェックしてみてほしい!
キャンペーン詳細はこちら
※記載内容は現在のサービスと異なる場合があります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
レンタマンでは、Wi-Hoの口コミ・評判を募集しています!
実際にWi-Hoを使ってみて便利だったこと、不満だったことなど、できるだけ率直で詳しい感想を投稿いただけると幸いです。
皆様からの口コミ、お待ちしています!
この記事の著者

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